熊野大花火大会
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毎年8月17日、七里御浜で開かれる300年以上つづく花火大会。鬼ヶ城の大仕掛けが名物です。
どんなところ?
熊野大花火大会は、毎年8月17日に七里御浜海岸でひらかれる花火大会です。江戸時代、お盆に亡くなった人の初盆の供養として、極楽寺で花火をあげたのがはじまりといわれ、300年以上の歴史があります。いまも、灯籠を焼いて供養する「灯籠焼き」がプログラムにふくまれています。
打ちあげ数はおよそ1万発です。走る船から海に花火を投げ入れ、海の上で半円の形に開かせる「海上自爆」や、沖にうかべた三尺玉を海の上で開かせる演出があります。最後は、国の名勝・天然記念物である鬼ヶ城の岩場やほら穴に花火をしかける「鬼ヶ城大仕掛け」で、音が岩にひびくのが特ちょうです。
会場の七里御浜と鬼ヶ城は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部です。当日は道路がとてもこみあい、交通規制もあります。天気や波の具合で延期になることもあるため、日程・有料席・駐車場・交通規制は、熊野市観光協会の公式サイトで確かめてください。
公開されている情報をもとにまとめています。お出かけ前に公式の案内もご確認ください。