大丹倉

山の中にそびえる赤い大岩かべ。むかしは修験者が修行をした場所です。
どんなところ?
大丹倉は、育生町の山の中にある大きな岩かべです。高さは数百メートル、はばは500メートルほどあると紹介されています。岩にふくまれる鉄分がさびて、岩はだが赤っぽく見えるのが特徴で、名前の「丹」は赤い色をあらわしているといわれます。三重県の文化財にも指定されています。
むかしから修験者(山で修行をする人)がきびしい修行をした場所とされ、頂上には神さまがまつられています。下から見上げることも、上から岩かべを見おろすこともできます。県道52号のとちゅうには、岩かべ全体をながめられる場所があります。
頂上へは林道を車で進み、林道のおわりから歩いて5分ほどです。林道は道はばがせまく、車でしか行けません。頂上には柵がなく、岩のはしは切り立ったがけになっているので、小さなお子さんや足もとに不安のある方はとくに気をつけてください。
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